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納車

2019.08.19 | Blog | soil

すべての整備、コンディションチェックを終え納車となる

1992y ZEPHYR1100をご紹介致します。

 

今回はメーターをブラックペイントへ

 

Soil Magicでは外資系塗料STANDOXを使用したハイクオリティなペイントで

外装のカラーチェンジを行った場合でも追加料金は発生致しませんのでお気軽にご相談ください。

 

 

純正のテールカウルのデカールは張りっぱなしですが

Soil Magicではタンクと同様にデカールの上からクリアをかけ色、艶ともにハイクオリティな仕上がりとなります。

 

最近では他店で購入された方で納車されて間もないにも関わらず点検でご来店される方も多いですね。

購入店での納車整備の内容も分かっていらっしゃらない方も多く見受けられます。

納車整備料をばっちり取られているにも関わらず、エンジンオイルしか交換されていないなんて事も。

中には全く何もしていない。ネジの一本も緩めた形跡の無い車輌も少なくありません。

 

Soil Magicでは作業中の車輌をご覧になることも可能ですが、

納車時に整備写真もお付け致しますので遠方のお客様でも安心してお任せください。

 

 

 

 

フューエルキャップの不具合等から、タンク内に水が入ってしまうとエンジン不調やキャブレター内部の部品の腐食、

ガソリンタンクも錆びてしまいます。

 

下の写真のように錆びなどが出ていたらタンク内も錆びていることなどあるので中までしっかりと確認を。

原因としてゴムパーツの劣化、雨ざらし状態が長い場合、ガソリンや水などを排出する

パイプの詰まりなどがあげられ、ご購入時にはガソリンキャップを開けて中まで確認することをおすすめ致します。

 

日常的に走らせているバイクでも、ガソリンタンク内は汚れが溜まっている場合があります。

ガソリンタンク内のゴミはタンク底に沈んでしまうため、給油の際にも気が付きにくく、意識して点検したい箇所と言えます。

 

また、錆は一度発生すると徐々に広がってしまうため、ガソリンタンク内が錆だらけ、といった事態も無いとは言えません。

そのようなガソリンタンクの汚れは、放置しているとキャブレター内部やエンジン内部に入り込み、

トラブルの原因となってしまうのでより一層注意が必要となります。

 

 

タンクキャップにはエアベントといって小さな空気抜きの穴があり、これが詰まるとタンク内部に空気が送ることができなくなり

ガソリンがキャブレターへ供給されなくなります。

またタンクキャップの腐食により、コックの開閉がスムーズに出来なくなり

無理に開けるとキーの破損に繋がることもありますので、ここも同時にチェックが必要ですね。

 

Soil Majicのすべての販売車輌でフューエルキャップの清掃、動作確認なども納車整備に含まれます。

 

タンクキャップを外し、ゴムパッキンを確認。

ゴムパッキンの劣化は走行中のガソリン漏れに繋がり、塗装などを侵す原因となります。

 

さらにゴムパッキンを外し、ガソリンや水を排出する通路をエアーガンなどを使用し清掃、開通確認致します。

 

タンク内に錆びなどないかしっかりと確認をしてキャップを組みつけていきます。

同時に鍵の動作も確認し問題なければ完成となります。

 

Soil Magicでは遠方のお客様でもご覧になりたいポイントなどありましたら

動画や写真カットをお送り致しますのでお気軽にお問い合わせ下さい。

 

他店購入のお客様でも点検致しますので、お気軽にお問い合わせください。

Soil Magicの納車整備ではお客様にベストな状態で乗り始めてもらい、

そのベストな状態をキープさせていく為のコツをメンテナンスメニューとして

ご提案していくのも私達の仕事だと考えます。

メンテナンスの基準となるものを作る意味も含め、外側だけ綺麗にした見せかけだけの整備ではなく

専門店ならではの徹底した整備を心がけております。

 

その中の1部であるチェーン交換をご紹介致します。

チェーンは綺麗に見えても経年で劣化し、本来の性能が出ないだけでなく

車輌の取り回しも重くなりいいことがありません。

 

新旧チェーン

 

チェーンカシメ時、一度に締め切らずまめに厚さをチェックしながら圧入していくのがポイントです。
ツールを締める重さが重くなったらすでに締めすぎで手遅れとなるので
ノギスなどを当てながら、他のコマとのラインを確認していくと分かりやすいです。

 

最後にチェーンを適度な張りになるように調整し作業終了です。

 

 

 

チェーン交換の目安は

・チェーンの伸びにより、チェーンアジャスターで適正な張り調整ができなくなった場合

・チェーンが硬直を起こした場合

・ピンが回転している場合

・バッテリー液が付着した場合

・シールチェーンのシールの脱落・折損箇所がある場合

上記の不具合が出た場合は交換時期となります。

 

他店でご購入のお客様の車輌のメンテナンス等も

受け付けておりますのでお気軽にお問い合わせください。