MAINTENANCE

 

究極のオイル交換!

2020.06.05 | maintenance | nakashima

バイクに乗るのも良い季節となり、最近オイル交換をよくしていただいています!

題名にもある「やり方」はエンジン下側、オイルパンを外して綺麗にするオイル交換です。

今回はゼファー750!

さっそく外してみると・・・

入庫時、少し異音がしていて気になっていたのですが。。

スラッジ(汚れ)が溜まり過ぎています!

エンジンに問題がある可能性もあるので、このままお預かりです!

 

このような事は少ない事例ですが、他店で購入されチェックしたことがない方は、

1度くらい見ておいた方が良いのでは??

また、この方法のオイル交換は時間がかかります。

基本はお預かりになりますので、電話か便利なLINEよりご予約ください。

 

先日ご紹介したセルクラッチ修理

その際同時交換しておきたいのが

クラッチ盤、オイルポンプです。

いずれもセルクラッチ修理時に取り外すので、トラブル予防の為にもお勧めしています!

今回、カスタム車輌だった為すでに状態の良い強化クラッチが装着されていました。

オイルポンプは純正のままでしたので、強化対策品に交換です!

使用するのはBagus!オリジナルの強化品を使用します。

写真下、右側が対策品です。

少し分厚くなっていますね!

中を覗くと。。

画像上が今回取り外したもの。

下が対策品です。

内部部品も大きく、分厚い分オイルを沢山蓄えることができ多くのオイルを送ることができます!

空冷バイクはオイルが命!

 

カスタムバイクはもちろん、純正ゼファーでも交換してあげると愛車の寿命も延びることでしょう!

季節的にも暑く、エンジンオイルはエンジンの中でシャバシャバになります。

沢山のオイルを潤滑させてあげてください!

 

今回はセルクラッチのついでにご紹介しましたが、勿論単品交換も可能です。

夏本番までに作業可能ですので、電話かLINEよりお気軽にお問い合わせください!

 

 

本日はカスタムされたこちらの車輌!

光の角度で色が変わるマジョーラペイントになっています!

ホイールやブレーキにもレア部品が!

オーナ様の拘りを感じますね!

さて、題名にもあるセルクラッチ修理ですが説明が難しいので動画を用意致しました。

ボタンを押すとヒューンと音がしてエンジンが始動しにくい症状です。

こちらのバイクはだましだまし乗っていましたが、遂にエンジンを始動することが出来なくなりました!

早速作業を開始!

エンジン下部のオイルパン、クラッチを丸ごと取り外しセルクラッチを摘出!

古い型のセルクラッチは3つの玉でセルモーターの動力を伝えます。

こちらは新型。

玉が無数に配置されていますね!

力が分散され、部品も長持ちします。

旧型クラッチが滑る原因は・・

画像では分かりにくいですが、真ん中の筒(軸受け)が凸凹にやせてしまっています。

さらに分解すると・・

玉を支えている部品にクラックが入っていました!

これでは開いてしまい、セルモーターの力が逃げてしまいますね。

 

バイクシーズンでセルクラッチが滑り出した方!

早めの修理をお勧めします!

作業は基本愛車をお預かりしますので、電話かLINEよりご連絡ください。