MAINTENANCE

 

エアーエレメント交換

2020.01.16 | maintenance | nakashima

本日はゼファー750エアーエレメント交換をご紹介致します。

長年の使用で気化したガソリンによりダメージを受けてしまいます。

取り外し、チェックすると密着面がボロボロになっていました。

 

 

 

 

 

 

 

このままでは吸気圧を適正に保てず、空燃費が狂ってしまい、

始動困難や、吹け上がり不良の原因となります。

 

また、エアクリーナーボックスから直接空気が入るので、

ゴミやチリがキャブレタに入る原因にも繋がります。

そうなると、これも吹け上がり不良、

キャブレタからガソリンが漏れるオーバーフローの原因となります。

 

 

ソイルマジックでは

Kawasaki純正エアーエレメントを使用して交換いたします。

スポンジで作られていますので、交換から2年に1度はチェックしておきたい部品です。

本日はゼファー1100スイングアームピボットベアリング交換です。

前期型ならば、発売から20年以上。

ホイールベアリングは交換されている事が多いですが、

ピボットベアリングはそのままになっている事が多いです。

こちらの車両もその中の1台。

 

 

 

 

 

 

 

 

大切に屋内保管されていましたが、ベアリングの鉄球が錆びてしまい

ゴリゴリといった感触でした。

このままではスイングアームにガタが起きたり、サスペンションのスムーズな

ストロークを妨げます。

 

ソイルマジックでは

ベアリングを丁寧にプレス機で圧入。

圧入方向を正確に、適正な力加減が必要です。

 

 

 

 

 

 

 

交換にはKawasaki純正ベアリングを使用。

新車の乗り心地を再現致します。

ヒューエルコック交換

2020.01.12 | maintenance | nakashima

本日はゼファー1100ヒューエルコック交換をご紹介致します。

10年間倉庫で大切に保管されていたバイクから取り外したヒューエルコックです。

 

 

 

 

 

 

 

通常オーバーホール可能ですが、

真鍮部の腐食が酷く折れてしまったり、取り除ききれなかった汚れがキャブレタに入り込む恐れがあります。

キャブレタに汚れが入ると、エンジン不調、始動困難の原因となります。

 

ソイルマジックでは

損傷の酷い部品は再利用せず、Kawasaki純正部品を使用して交換いたします。