MAINTENANCE

 

フューエルパイプ交換

2020.02.02 | maintenance | nakashima

本日はゼファー750フューエルパイプ交換をご紹介致します。

 

こちらの作業は本来キャブレタのオーバーホール時に行う作業ですが、

近年、フューエルパイプのトラブルが多くなってきたのでピックアップしてみました。

フューエルパイプはキャブレタの連結部分で、

ガソリンの通り道となっており重要な部品です。

多気筒のバイクであればほとんど採用されております。

ゼファーシリーズはすべて対象です。

 

 

 

 

 

 

 

 

写真のようにフューエルパイプは樹脂で作られており、

先端および根元にはOリングが取り付けてあります。

経年劣化で樹脂が破損したり、Oリングも長年時間が経つと切れてしまいガソリンが漏れてしまいます。

車輌火災にも繋がり危険です。

 

 

 

 

 

 

 

取り外してみると、やはり切れておりました。

線径も古いほうが痩せてしまっています。

 

ソイルマジックでは

Kawasaki純正部品を使用して修理いたします。

細かな部品ですが、愛車の調子を整える重要な部品です。

 

 

 

本日はゼファー1100クラッチマスター オーバーホールをご紹介いたします。

 

オーバーホール=分解、清掃。

腕時計やゴルフクラブのメンテナンスでもお馴染みかと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

まずは分解。

こちらのマスターシリンダは見た目も綺麗で、特にトラブル無く使用されていたものですが、

年式からの経年劣化を考慮し、オーバーホールする事に致しました。

およそ22年経過しております。

 

 

 

 

 

 

 

 

やはり分解してみると錆び、腐食が目立ちます。

写真のブーツがゴム製で劣化、グリスが完全に乾いていました。

このような状態になるまで少しずつ悪化しますので、非常に気がつきにくいです。

 

このままではクラッチ動作が重たくなったり、

クラッチフルードが滲み出し、クラッチの切れ不良となります。

 

 

 

 

 

 

 

 

ソイルマジックでは

Kawasaki純正部品を使用して丁寧に組み立て、修理致します。

小さなメンテナンスの積み重ねが、快適なライディングへと繋がります。

 

 

本日は折れてしまったプラグ除去修理をご紹介致します。

車種はゼファー1100。

C型プラグを採用している為ネジ部は細く、規定トルクで締め付けないと度々折れてしまうことがあります。

 

 

 

 

 

 

 

 

今回は新規のお客様からご連絡を頂き、

プラグ交換作業中不動になってしまったそうで、ご自宅まで引き上げに伺いました。

 

 

 

 

 

 

 

 

丁寧に丁寧に作業を行い、無事作業完了。

 

ソイルマジックでは

プラグの規定トルク締めを徹底しております。

締め付けの際は焼付き防止にかじりどめを塗布しています。

 

また、不動になってしまった車両の引取り、納車も行っております。

愛車のメンテナンスをしたいがお忙しく来店できない方、お気軽にお問い合わせ下さい。