BLOG

 

タイヤ 交換時期

2018.12.04. | maintenance |

年式も新しく、低走行車輌の場合注意しなくてはならないのがタイヤです。
使用開始から5年以上経過したタイヤは日常点検の他、継続して使用できるかどうか、タイヤ販売店などプロスタッフによる定期点検を受けることをおすすめします。

製造後10年経過したタイヤは、溝が残っている(法規上0.8mm)など、外観上問題ない場合でも、ゴムの経年劣化などの問題から新品タイヤに交換されることが安全に走行する必須条件です。

 

2004y ゼファーχ を例にとり見てみると、前後ともに溝の深さは0.8mmを満たしていますが
よく見てみるとタイヤにひび割れが確認でき、製造年週を見ると
アルファベット後の数字、フロント【3504】(写真上) リヤ【5103】(写真下) とあり
フロントタイヤは2004年35週、リヤタイヤは2003年51週に製造されています。

前後とも新車時のままで10年以上経過していることがわかります。
これでは安全に走行することは危険ですよね。

 

Soil Magicではすべての販売車輌に国産新品タイヤへ交換して納車致します。
勿論、製造年週は2017年 2018年最終生産のタイヤに全て交換し御納車
致します。製造年週もプロショップならではの拘りです。

 

製造ラインや流通の過程においてBRIDGESTONEやDUNLOPなどのメーカーラベルの付いていないモデルとなっていますが
製造年週は、フロント2018年40週(写真上)、リヤ2017年42週(写真下)であり新品だと確認できます。

生産状況や販売本数によりタイヤの前後で製造年週は多少のズレがありますが
適正な管理の元で新品状態であれば5年程度経過していても性能が落ちることはないそうです。

これからの寒くなり路面温度も低下してくる時期に10年以上も前のタイヤを履いていることはたとえ溝が残っていたとしても大変危険ですよね。

バイクは2つのタイヤで走る、曲がる、止まるを繰り返す乗り物なのでタイヤは最重要部の一つとして必ずご自身の目でタイヤ御確認してから御購入することをおすすめ致します。